ラルタンについて

学校の図書館をイメージしていると
ちょっとビックリすると思います

「まるで知的遊園地ですね。」と来館された方が一言。
このように言われるのは書棚のいたるところに訪れる人の好奇心を駆り立てるたくさんのアイテムが置かれているからです。世界遺産の模型・風力で動くおもちゃ・宇宙食・種の標本・昔の日用品雑貨・民族衣装・世界の切手・W杯トロフィーのレプリカなどなど。図書館のドアをくぐれば異空間へトリップしてしまったかのような未知の世界へと導いてくれることでしょう。そうした、人とあらゆるものを《つなぐ図書館》を目指しています。

“トップアスリートや指導者には読書家が多い”
そんな人材を育む場所があります

一流のスポーツ選手や指導者が熱心な読書家であることが知られています。
本学もまた、日本体育大学というスポーツが盛んな学校であり、スポーツに勤しんでいる生徒が読書をする光景がよく見られます。有名な選手や指導者が愛読している書籍をはじめ、戦略トレーニング・コーチング・食事コントロール・哲学・自己啓発・経営マネジメントなど、幅広い知識を網羅した書籍を揃えることで、あらゆる分野で高いパフォーマンスを発揮できる《人材を育む図書館》を目指しています。

学校の個性が図書館の個性をつくる
“図書館は成長する有機体である”

Library is a growing organism.(図書館は成長する有機体である)は、インド図書館学の父と呼ばれたS.R.ランガナータンによる【図書館学の五法則】の第五法則にあたります。図書館ではそれぞれの人が、それぞれの必要とする資料を、それぞれの効率的な方法で得られるように常に柔軟な対応をしていく必要があると示しています。
本学はスポーツの強化・学習環境の拡充・留学生の受け入れ・ICT活用など様々な取り組みを進めており、学校がいかなる環境へ成長してもニーズに応えられるよう《進化していく図書館 》を目指しています。